2007年(平成19年)

●博士論文
今井 祥子: ジャワメダカ(Oryzias javanicus)の生殖能および精子運動能に及ぼす低濃度エストロゲン暴露の影響

●修士論文
三木 志津帆: 大阪湾底質におけるアルキル化PAHs及びPAHsの分布
國師 恵美子: 1H-NMRメタボロミクス法による魚類化学物質影響評価に関する研究

●卒業論文
福永 未帆: 底質中ニトロアレーンの底生生物による生物濃縮に関する研究