2014年(平成26年)

●博士論文
Nurulnadia Binti Mohd Yusoff:  Endocrine disrupting chemicals bioaccumulation through food chain and their effects on fish.

●修士論文
永井 雄太: バイオレメディエーションによる石油分解生成物の影響評価
河野 真知: メタボロミクス解析を用いたoxyPAHsのヒメダカ胚に対する影響評価
濱田 智徳: 流出油の沿岸性動物プランクトン繁殖阻害、海藻光合成阻害に関する研究

●卒業論文
長田 拓也: 魚類に対する野外底質中有機スズ化合物の影響評価のための基礎的研究
羽倉 昌幸: ジャワメダカを用いたPAHs暴露による体組織への蓄積
濱田 宥弥: 海産ヨコエビによる海水中PAHsの毒性評価
前野 誉瑛: メタボロミクスを用いた底質の化学物質が魚類に及ぼす影響評価
目賀 大貴: コイを用いたPAHsおよびalkPAHsの消化吸収率測定